余裕を持って車検予約をしておく
車検は期間満了の1か月前から当日までに実施することが求められますが、当然店舗側の都合もありますのでこちらの思ったとおりの日程で実施できるとは限りません。
もしぎりぎりになってしまうと、確かに即日対応できる店舗もいくらでもあるものの、万が一既に予約で一杯で空きがなかったような場合に困ってしまいます。
車検が切れてしまうともうそのままでは公道を走らせることができませんから、自宅あるいは自分の駐車場からその店舗にまでクルマを走行させること自体が不可能になってしまいます。
自分自身で運輸支局に持ち込むいわゆるユーザー車検の場合、合格すれば問題ありませんが不合格になった場合、その修理とか部品交換のために日数を要することも当然あり得ます。
最終日の夕方になって不合格となり、運輸支局からそのクルマで帰らなければならない事態をちょっと想像してみて下さい。
そのクルマで道路を走ることのできる時間はあと数時間しかありません。
運輸支局ではなく一般的な店舗に持ち込む場合には、仮に即日対応されなかったとして、検査中に車検が切れたとしてもそれ自体が違反になることはありません。
あくまで公道を走らせるのが問題だからです。
ただし店舗の中には最終的な検査は自前ではなくやはり運輸支局などで実施していることもあり、その場合に車検が切れているといくら完璧に整備されたとしても、そのままでは道路を走らせることができなくなってしまいます。